ペンタブレットのサイズ選び
更新日:2023年10月06日
ペンタブレットの大きさは様々です。板型ペンタブレットにはSmall/Medium/ Largeの3種類のサイズがあります。ここではサイズ選びのためのポイントを見ていきましょう。
入力エリアと絶対座標
ペンタブレットの入力エリアとモニター画面は1:1の絶対座標で対応しています。 例えば、入力エリアの真ん中をペンで指せば、モニター側のカーソルポインターも画面の真ん中を指します。指したい場所にペン先を置けば、そこにカーソルが現れる、絶対座標によりカーソル位置を検出しています。 マウスでの操作では、マウスを動かしただけカーソルが動く相対座標ですが、それと比べて絶対座標による検出では、より紙にペンで描く感覚に近くなります。
モニターサイズに合わせて選ぶ
最適なペンタブレットのサイズを知るには、使っているモニターサイズがポイントになります。 モニターサイズに対して小さなタブレットを選んでしまうと、タブレット上でちょっとの線を引くだけで、画面上で大きく表示されてしまいます。逆に小さなモニターに大きなタブレットだと移動距離が大きくなります。 ペンタブレットのサイズは、モニターサイズに合わせて選ぶのがベストです。
入力エリアと絶対座標
ペンタブレットの入力エリアとモニター画面は1:1の絶対座標で対応しています。 例えば、入力エリアの真ん中をペンで指せば、モニター側のカーソルポインターも画面の真ん中を指します。指したい場所にペン先を置けば、そこにカーソルが現れる、絶対座標によりカーソル位置を検出しています。 マウスでの操作では、マウスを動かしただけカーソルが動く相対座標ですが、それと比べて絶対座標による検出では、より紙にペンで描く感覚に近くなります。
ペンタブレットの入力エリアとモニター画面は1:1の絶対座標で対応しています。 例えば、入力エリアの真ん中をペンで指せば、モニター側のカーソルポインターも画面の真ん中を指します。指したい場所にペン先を置けば、そこにカーソルが現れる、絶対座標によりカーソル位置を検出しています。 マウスでの操作では、マウスを動かしただけカーソルが動く相対座標ですが、それと比べて絶対座標による検出では、より紙にペンで描く感覚に近くなります。